2006年01月09日

「天使の屍」 貫井徳郎



天使の屍

先日に引き続き貫井徳郎さん。これは長編でちょっとやるせない読後感でございました。しょんぼり(;_;)
いきなり中学生の息子が近所のビルから飛び降り自殺してしまいます。で、寝耳に水な息子の自殺に当然納得いかない父の、その理由を探す日々が始まるわけです。
それにしてもやっぱり自殺しちゃった息子自身が言っていたように「死ぬ気になれば何だって出来る」のに残念だ。結局死んだ理由なんて生きてる人のためのもんではないでしょうかね。残された人が納得したいために必要なんではないかと。


posted by 福来 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「天使の屍」貫井徳郎
Excerpt: 中学二年生の息子が、マンションから飛び降り自殺を遂げた。 動機の見えなかったその死について父親が真相を追い続ける・・・ ヘタをすると、自殺事態が現実にも起こり得るような内容で、残された両親..
Weblog: 雑板屋
Tracked: 2006-03-04 04:14
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