2006年09月20日

「歴史をかえた誤訳」鳥飼玖美子



歴史をかえた誤訳
歴代首相などのある種重要な発言の誤訳超訳を解説した本。いや訳って奥が深すぎる(−_−)どうしたって別の言語を別の言語に置き換えるのはどこか無理があるのは仕方ないのだが…
いわゆる現地でよく使われる言葉に置き換えた方がいい場合とそのまま直訳した方がいい場合と訳すシチュエーションによってこんなに効果が違うのかとかなり目から鱗で面白かった。訳者はその対象者の意を汲み取って伝えなければいけない反面、汲み取り過ぎて(?)自分の意見を混ぜてしまってはいけないとか、訳者の苦悩みたいなのもかなり堂々巡りでとても怖いなと思ってしまった。翻訳ちゃんとやってみたいんだけどね…(^-^;;)


posted by 福来 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。