2006年06月20日

「陽気なギャングの日常と襲撃 」伊坂 幸太郎



陽気なギャングの日常と襲撃
こないだ映画化もされた「陽気なギャングが地球を回す」の第2弾。初めは個別で話が進む。あとがきにもあったけど、どうやら最初はそれぞれのショートストーリだったらしい。でもやっぱりこの4人は4人でつるんでこそでしょ!というわけで後半は例の如く皆で大騒ぎ(?)な展開となったようで。いや、伊坂さん、それは正しい!(^0^)もぉめっさ楽しかったです!1000円でおつりがきちゃうっていうのにこんなに楽しませていただいてありがとう!って感じ(笑)
今回は4人だけじゃなくて響野さんの奥様も大活躍(?)。いいなぁこの人(^-^)間抜けな誘拐犯たちも良かった。

今のトコ伊坂さんの本でハズしたことなし!

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2006年06月12日

「会津鶴ケ城(物語・日本の名城)」 阿井 景子

会津鶴ケ城―物語・日本の名城(imageなし)

黒川城のあとを受けて蒲生氏郷によって築かれた城が、戊辰戦争により銃砲弾を受けて破壊されるまでの城をめぐる歴史。
会津のお城を巡る歴史、会津戦争でお城が落城するまでのドラマがとてもわかりやす〜く書かれてます。何となく会津関連の本ってことで惰性で読んだけどこれは良かった。
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2006年06月10日

「京都守護職始末」(全2巻) 山川浩



京都守護職始末 1

会津藩家老だった山川大蔵(後に浩と改名)の手記。それにしても金子光晴さんが現代語訳してくれてるとはいえ…山川く〜ん、日本語難しいあるよ(^-^;;)最初読むの苦労しました。とほほ。
一応前書きには、容保公のことを「わが公」と書いたのは家尊に対する習慣に従っただけで自尊の気持ちじゃないよ、とクールに但し書き入れてるわりには何ていうか内容は殿への愛満載って感じでかなり熱いです(笑)そんな邪な想いも抱きつつがんばって読んだ甲斐あってなかなか面白かった(^-^)


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2006年06月03日

「会津士魂5 江戸開城」早乙女 貢



会津士魂 5

引き続き「会津士魂」。ようやく江戸城開城しました(笑)本命の会津戦争に至るにはまだあと倍位あります(^0^;;)
それにしても慶喜ボロクソ言われてまんな〜あはは


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2006年05月30日

そして5月(笑)

だめだめじゃん(爆)
またまとめかい(^-^;;)来月から復活出来れば良いが…

てなわけで今月は次回公演に向けて会津もの満載。



早乙女貢『会津士魂 1 会津藩京へ』早乙女貢『会津士魂 2 京都騒乱』
会津士魂 1
会津士魂 2
早乙女貢『会津士魂 3 鳥羽伏見の戦い』早乙女貢『会津士魂 4 慶喜脱出』
会津士魂 3
会津士魂 4

中村彰彦『修理さま雪は』長谷川つとむ『会津藩最後の首席家老』
修理さま雪は
kaji.jpg

それから、
少年白虎隊(中条 厚)



そして現在「会津士魂」の続き、及び「京都守護職始末〜旧会津藩老臣の手記」(山川浩)を併読中。先は長い…

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2006年05月12日

4月は…追加

やっぱり家帰って本見直したらまだあったよ(^-^;;)


大平健『診療室にきた赤ずきん』池谷 裕二/糸井 重里『海馬 -脳は疲れない- 』
診療室にきた赤ずきん
海馬
大石英司『神はサイコロを振らない』『有栖川有栖の鉄道ミステリ・ライブラリー』
神はサイコロを振らない
有栖川有栖の鉄道ミステリ・ライブラリー

そんでもって倉知淳『日曜の夜は出たくない』
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2006年05月11日

4月は…

ちょっとうっかり転職とかしてみたりしちゃって忙しかったもんだからほとんどネット出来なかったよ。おかげで記録のつもりが全然記録になってない(^-^;;)
ネットする暇はあんまなかったけど本は読んでたの。

とゆーわけで4月に読んだ本たち。




恩田陸『象と耳鳴り』恩田陸、乙一他『七つの黒い夢』
象と耳鳴り
七つの黒い夢
荻原浩『噂』創芸舎『グーグル完全活用本』
噂
グーグル完全活用本
小川洋子『博士の愛した数式』奥田英朗『町長選挙』
博士の愛した数式
町長選挙



そして下旬からGWにかけて読み返しブームが(笑)

内田康夫『多摩湖畔殺人事件』
内田康夫『「横山大観」殺人事件』
内田康夫『追分殺人事件』
内田康夫『「萩原朔太郎」の亡霊』
内田康夫『十三の墓標』
以上、全て岡部警部シリーズ!(^-^)

伊坂幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』
映画を観た後再度原作を読みたくなって…(^-^;;)

こんなとこでしょか…?(間が開きすぎて忘れてもうたよ)
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2006年03月15日

「私が彼を殺した」 東野圭吾



私が彼を殺した

また微妙に待合せの時間が空いたので加賀刑事のシリーズを購入、読了。
とある有名作家がこれまた有名な女流詩人と結婚することになる。その式の前日に作家の家に一人の女性が現れてその後自殺する。そして式の当日、教会で作家本人が殺される。自分を捨てた男を道連れの無理心中なのか?
…とゆーわけで、事件に関わる3人の人物の視点から語られる形式で話は進む。最後に犯人が明らかにされていないので「どちらかが彼女を殺した」と同じように不完全燃焼気分(^-^;;)
袋とじの解説を読んだ限りでは犯人は奴しかいないと思うのだが…う〜ん気になる(笑)

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2006年03月10日

「フランチェスコの暗号」(上巻) イアン・コールドウェル/ダスティン・トマスン



フランチェスコの暗号 上巻

恩田さんの「小説以外」で紹介されていた本シリーズ。
しかし挫折(^-^;;)上巻はとりあえず頑張って読んだけど、とうとう入り込めなかった。何だろう。まずいかにも翻訳っぽい文章に馴染めなかった。それとも原文がこういうテンポというか言い回しなんだろうか。そのためどうにも波に乗れず、私としたことが何度も睡魔に襲われて(笑)結局内容が上手く掴めず、暗号の謎も追うことが出来ず仕舞い。断片的な謎は面白そうだったんだけどなぁ〜残念。またいつか挑戦してみよう…あはは〜

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2006年03月03日

「神無き月十番目の夜」 飯嶋和一



神無き月十番目の夜

引き続き恩田さんの「小説以外」で紹介されていた本シリーズ。
ものすごく重い話なのにがっつり引き込まれてもうた。すごい。何よりタイトルがかっちょいい。これは読んで良かった!
関が原の戦いが終わり徳川の支配が始まった頃、常陸国北限の小生瀬という村で村人丸ごと消えてしまうという事件が起きる。そして派遣されてきた大藤嘉衛門は地元の者が「カノハタ」と呼ぶ土地に通ずる山道で夥しい数の死体を発見する…いったいこの地で何が起きたのか?---「恭順か、抵抗か」体制支配の波に翻弄される土豪の村の悲劇。
百姓は生かさず殺さずの時代へ。社会科の授業でさらっと流された検地が実はどんなに馬鹿馬鹿しくもひどいモンだったかが描写されとります。この地の肝煎である石橋藤九郎がかっこ良かった。でも読んでて辛かった(T_T)彼の何とか村を守ろうという思いとは裏腹に、先や全般を見通せない下の者の暴走により村はどんどん追い詰められて行ってしまう…
他の作品もぜひ読んでみたいと思った一品。

posted by 福来 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(1) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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